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第7回
日本近視網膜研究会

平素は日本近視網膜研究会の活動に多大なるご高配を賜り、誠にありがとうございます。

さて、第7回日本近視網膜研究会の開催が決定いたしましたので、ご案内申し上げます。

名称 第7回日本近視網膜研究会
開催日 2023年10月21日(土)
開催時刻 13:00~16:00(約3時間)
開催場所 オンラインでのリモート開催(Zoom)
参加費 無料
単位について 日本眼科学会 新専門医制度【認定事業番号:100029】
・一般講演~特別講演通し参加:1.0単位
・特別講演のみ参加:0.5単位
申込

下記の「参加申込」ボタンより
お申込みをお願いいたします。

※お申し込みの〆切は
2023年10月20日(金)までとなっております
※「@zoom.us」ドメインのメールを受信できるように、迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をしていただくようお願いいたします
※申込受付は終了しました、たくさんのご参加ありがとうございました
プログラム

開会の挨拶 代表世話人:生野 恭司

一般講演 13:05~14:05(各7分 講演 + 5 分 討論)

  1. 0.025%または0.01%アトロピン点眼とEDOFコンタクトレンズ併用による眼軸長伸展抑制効果の比較 小寺 結子
    (東京医科歯科大学)
  2. 病的近視患者における3D MRIを用いた全眼球容積の定量的測定 髙橋 知成
    (東京医科歯科大学)
  3. 強度近視の女性における放射状眼底自発蛍光の有病率と臨床的特徴 Shih-Wen Wang
    (Shuang Ho Hospital)
  4. 視野感度に対する中心窩曲率の影響 白神 智貴
    (ツカザキ病院)
  5. 近視性黄斑円孔の自然治癒 生野 恭司
    (いくの眼科)

休憩 14:05~14:25(20分)

特別講演 14:25~15:55(各30分 講演 + 15分 討論)

  1. 近視性黄斑症の病因と治療 Tzyy-Chang Ho
    (National Taiwan University)
  2. 近視および病的近視における視神経頭と強膜のバイオメカニクス Michael Girard
    (Singapore Eye Research Institute)

閉会の挨拶 代表世話人:大野 京子

ポスター

第6回
日本近視網膜研究会

平素は日本近視網膜研究会の活動に多大なるご高配を賜り、誠にありがとうございます。

さて、第6回日本近視網膜研究会の開催が決定いたしましたので、ご案内申し上げます。

名称 第6回日本近視網膜研究会
開催日 2022年10月22日(土)
開催時刻 13:00~16:30(約3.5時間)
開催場所 オンラインでのリモート開催(Zoom)
参加費 無料
単位について 日本眼科学会 新専門医制度 生涯教育事業
・種別    :B-4
・単位数   :1単位 ※単位付与希望者は、申込フォーム入力時に必ず専門医番号を入力してください。
※Zoomのログで出席確認をいたします。また、このデータを日本眼科学会に提出する場合もございますので、予めご了承をお願いします。
申込

下記の申込フォームより
お申込みをお願いいたします。

お申し込みの〆切は
2022年10月20日(木)までとなっております。
※申込受付は終了しました。
プログラム

開会の挨拶 代表世話人:生野 恭司

一般講演 13:05~14:05(各7分 講演 + 5 分 討論)

  1. ツカザキ病院における強度近視症例の長期経過について 田淵 仁志 先生
    (広島大学/ツカザキ病院)
  2. 中心窩曲率が神経節細胞層の厚さに及ぼす影響 白神 智貴 先生
    (ツカザキ病院)
  3. 病的近視眼における乳頭および乳頭周囲出血 Dr.Jianping Xiong
    (東京医科歯科大学)
  4. 病的近視の乳頭および乳頭周囲の構造異常と視野欠損との関連 Dr.Shiqi Xie
    (東京医科歯科大学)
  5. 近視性牽引黄斑症に対するガスタンポナーデを併用しない硝子体手術の治療成績 若林 卓 先生
    (大阪大学/Wills Eye Hospital)

休憩 14:05~14:25(20分)

特別講演 14:25~16:25(各45分 講演 + 15 分 討論)

  1. 乳幼児の近視 仁科 幸子 先生
    (国立成育医療研究センター)
  2. 緑内障性視神経症における近視の諸問題 Dr.Eun Ji Lee
    (Seoul National University Bundang Hospital)

閉会の挨拶 代表世話人:大野 京子

ポスター

【第5回】
Japan Myopia Retina Club

名称 【第5回】Japan Myopia Retina Club
開催日 2021年10月23日(土)
開催時刻 13:00~17:00(約4時間)
開催場所 オンラインでのリモート開催(Zoom)
参加費 無料
単位について 日本眼科学会専門医制度 生涯教育事業
・認定事業番号:100029
・種別    :B-4
・単位数   :2単位
※単位付与希望者は、Zoomの参加登録(10月21日[木]にメルマガで配信予定)時に、必ず専門医番号を入力してください。
※Zoomのログで出席確認をいたします。また、このデータを日本眼科学会 専門医制度委員会に提出する場合もございますので、予めご了承をお願いします。
プログラム

開会の挨拶 代表世話人:生野 恭司

一般講演 13:00~14:00(各7分 講演 + 3 分 討論)

  1. 小児の近視の治療 Foo Li Lian
    (シンガポール国立眼研究所)
  2. AIを用いた近視性黄斑症の自動診断システム Ran Du
    (東京医科歯科大学)
  3. AIを用いた強度近視眼の篩状板の可視化 板谷 真子
    (東京医科歯科大学)
  4. MRIによる眼球形状解析の近視や人種との相関 松村 沙衣子
    (東邦大学医療センター大森病院眼科)
  5. 偽近視の特徴と近視進行との関連 Mengtian Kang
    (北京同仁医院)
  6. 近視性牽引黄斑症のOCT所見と病因解明 Shih-Wen Wang,Tzyy-Chang Ho
    (国立台湾大学)

教育講演 14:00~15:00(各25分 講演 + 5 分 討論)

  1. 子どもの近視の管理 up to date 五十嵐 多恵
    (東京医科歯科大学)
  2. 近視性網膜疾患の管理 生野 恭司
    (いくの眼科)

休憩 15:00~15:20(20分)

国際ゲスト特別講演 15:20~16:50(各30分 講演 + 15 分 討論)

  1. 近視進行抑制眼鏡DIMSレンズの3年間の使用効果報告 Carly Lam
    (香港理工大学)
  2. 強度近視眼における眼底病変 Ramin Tadayoni
    (パリ・ラリボシエール病院)

閉会の挨拶 代表世話人:大野 京子

ポスター

【第4回】
Japan Myopia Retina Club

名称 【第4回】Japan Myopia Retina Club
開催日 2021年04月09日(金)
開催時刻 19:00~20:30(約1.5時間)
開催場所 オンラインでのリモート開催
参加費 無料
内容 Presentations
  • Xie shiqi (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Sclera defect at the penetration site of short posterior ciliary artery within the area of myopic patchy atrophy.

  • Shymaa. k. Hady (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Pathologic Myopia and Punctate Inner Choroidopathy (PIC)

  • Tomonari Takahashi (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Evaluation of the impact of eye volume change related to high myopia using 3D MRI

International Guest Speaker Session
  • Wong Chee Wai (Singapore National Eye Centre, Singapore)

    Is the choroid a key player in Myopic Macular Degeneration?

*Program is subject to change

【第3回】
Japan Myopia Retina Club

名称 【第3回】Japan Myopia Retina Club
開催日 2020年10月16日(金)
開催時刻 19時~21時(約2時間)
開催場所 オンラインでのリモート開催
参加費 無料
内容 Presentations
  • ・ Hidemi Kanai (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Long-term Prognosis of Visual Development in Children with Congenital High Myopia.

  • ・ Keigo Sugisawa (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Premacular Bursa and Surrounding Vitreous Gel investigated by Ultra-widefield OCT.

  • ・ Mariko Yana (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Macular Functional Changes evaluated with MP-3 Microperimetry after anti-VEGF therapy for Myopic Macular Neovascularization.

  • ・ Takashi Watanabe (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Comparison of Clinical Features in Highly Myopic Eyes with and without Posterior Staphyloma evaluated with Ultrawide-Field Swept-Source OCT.

  • ・ Kengo Uramoto (Tokyo Medical and Dental University, Japan)

    Characteristics of Pseudo Macular Hole Retinal Detachment in Pathologic Myopia.

  • ・ Michiyuki Saito (Hokkaido University, Japan)

    Choroidal circulation in tilted disc syndrome with iniferior staphyloma.

  • ・ Yasushi Ikuno (Ikuno Eye Center, Japan)

    Macular hole closure after vitrectomy in myopic eyes.

International Guest Speaker Session
  • ・ Min Kim (Yonsei University College of Medicine, South Korea)

    Macular hole after vitrectomy: Risk factors and Treatment strategies.

  • ・ Wei-Chi Wu (Chung Gung Memorial Hospital, Taiwan)

    Myopia in school-aged children with preterm birth: the roles of time spent outdoors and serum vitamin D.

【第2回】
Japan Myopia Retina Club

新型コロナウイルスの感染予防対策として第2回Japan Myopia Retina Clubは中止となりました。
名称 【第2回】Japan Myopia Retina Club
開催日 2020年4月18日(土)
開催時刻 19時~21時(約2時間)
開催場所 国立大学法人東京医科歯科大学M&Dタワー』 
13階 大学院講義室2 住所:〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45
参加費 無料
プログラム 未定

【第1回】
Japan Myopia Retina Club

名称 【第1回】Japan Myopia Retina Club
開催日 2019年10月24日(木)
開催時刻 20時~22時(約2時間)
開催場所 TKPガーデンシティ京都』 7階「橘」 住所:京都府京都市下京区七条下ル東塩小路町721-1
参加費 無料
プログラム
  • (1)Takeshi Azuma, Tae Yokoi, Kyoko Ohno-Matsui (TMDU)

    Polarization-sensitive optical coherence tomography (PS-OCT) reveals the scleral structure in patients with pathologic myopia.

  • (2)Yuka Onishi, Tae Yokoi, Kyoko Ohno-Matsui (TMDU)

    Three-year outcomes of intravitreal aflibercept for choroidal neovascularization in patients with pathologic myopia.

  • (3)Mariko Yana(TMDU)

    TBA

  • (4)Kaori Sayanagi (Sayanagi Eye Clinic)

    Two case reports with atypical mCNV

  • (5)Yasushi Ikuno (Ikuno Eye Center)

    Mystery cases of mCNV